アスレティックトレーナー(AT)は、クライアントであるアスリートが、スポーツ競技に全力で取り組めるところまでを目指します。アスリートでない普通の生活を送るクライアントであっても、運動やスポーツを楽しめるところまで体を回復させたい。そんな思いで、日々群馬県で鍼・マッサージ治療とアスレティックトレーナー活動をしています。
そんなアスレティックトレーナーが、身体のしくみや治療法についてなど日々のお仕事にまつわるお話を綴ります。
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体幹エクササイズに取り組むNさん 8
JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

久しぶりに、Nさんの体幹エクササイズの様子を紹介します。
仰向位で骨盤と腰椎は、自然な湾曲を保ったまま(ニュートラルポジション)、
頭〜胸をマットから起こす運動です。
トランクカールとの違いは、
お腹を内側に引き込んで薄く平らに保ったまま行うこと、
骨盤を後傾させずに腰椎の軽い前弯を保ったまま行うことです。
腰椎の自然な前弯を保ったままなので、
頭〜胸を起こしても腰椎の下はマットに密着しません。
しかし、胸椎は深く後弯していくので、椎骨間がストレッチされます。
息を吐くときだけ動くパターンで行ったので、
吐きながら頭〜胸を起こし、一番起き上がった位置で息を吸い、
また息を吐きながら背骨を一つ一つマットに下ろすように上背部〜頭を下ろします。
呼吸は、吐きながら上体を上げて吸いながら下ろすとか、
吸いながら上体を上げて吐きながら下ろすなどのように
バリエーションを持たせられるようになると良いでしょう。

 動画1
動画の1では、下ろす途中でお腹の力が抜けてしまいました。
(終わりの3秒間くらい)

 動画2
動画の2では、お腹の力が抜けずに上背部〜頭を下ろせました。

 動画3
動画の3では、両手を頭の後ろにつけています。
その分、負荷が大きくなってきつくなります。

胸(肩)はあまり上がっていませんが、40代の女性にはまだきつい運動です。
狙った動きを理解して、それに近づけようとされているので、問題ないでしょう。
| フィジカル系職人 | コア&体幹エクササイズ/姿勢指導 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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