アスレティックトレーナー(AT)は、クライアントであるアスリートが、スポーツ競技に全力で取り組めるところまでを目指します。アスリートでない普通の生活を送るクライアントであっても、運動やスポーツを楽しめるところまで体を回復させたい。そんな思いで、日々群馬県で鍼・マッサージ治療とアスレティックトレーナー活動をしています。
そんなアスレティックトレーナーが、身体のしくみや治療法についてなど日々のお仕事にまつわるお話を綴ります。
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体幹エクササイズの基本的な考え方 2
JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

体幹のトレーニングやコアのトレーニングを始動するようになって、
かれこれ25年にはなるようです。
近年ピラティスのセッションを受けてきたこと、
インナーユニットという概念を知ったことにより、
ようやく体幹(コア)の機能に焦点を当てた運動のあり方を
自分なりにまとめることができました。

体幹エクササイズは、体幹の運動機能を高めることが目的となりますが、
より具体的にエクササイズの目的を整理すると、
1. 体幹のモビリティを高めること。背骨(椎骨)の1つ1つの間の可動性を高めること。
2. 背骨(脊椎)のスタビリティを高めること。骨盤と胸郭の間を固く結んで安定させること。
3. 腕や脚を体幹から分離して、正しい肩関節・股関節の位置から動かせるようにすること。
4. 呼吸しながらでも(特に吸気のときでも)、体幹を固定・安定できるようにすること。
(5. 1〜4を組み合わせて全身の運動を自由にコントロールすること。)

こうして、上記のような各運動課題に適ったエクササイズを準備する必要があります。
また、ヒトの体幹機能を、例えば脊椎動物の進化から
あるいはヒトの赤ちゃんからの運動発達から考えると、
体幹エクササイズを体位別にも準備しておく必要があるでしょう。
つまり、体が地面に接している体重心の一番低い体位(臥位)から
直立した最も体重心を高くした体位(立位)まで、
体重心を地面からどこまで高く引き上げるかあるいは高いところで維持するか、
そうした観点でも様々なエクササイズを考えておく必要があります。
個人的には、すべてのエクササイズは、
自分の重心を高く保つあるいは引き上げる意識持って行うべきであろう
と考えています。
| フィジカル系職人 | コア&体幹エクササイズ/姿勢指導 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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